ホリスティックアロマセラピースクール在り香です。

初めまして。

ご訪問ありがとうございます。

 

好きと感じる香りから

自分の内なる声や状態に気づく

ホリスティックアロマセラピースクール"在り香"の白井公美子(しらいくみこ)です。 
https://arika-aroma.jimdofree.com/

 

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都内でアロマセラピストの仕事をしながら、横浜の相鉄線希望ヶ丘駅から徒歩7分の自宅でホリスティックアロマスクールを行っています。

 

・これからアロマセラピーを初めてみようかなと思っている方

・学んだことはあるけれどもっとアロマの本質的なことを理解して楽しみたい方

アロマセラピーで本当の自分に目覚めたい方

 

最後までお付き合いいただけたら嬉しいです(*^^*)

 

はてなブログで最初の記事なので何を書こうかなー?と考えましたが、

まずは簡潔にアロマスクールの特徴を書いていこうと思います。

 

 

①香りを通して自分と向き合うホリスティックアロマセラピー

在り香ではアロマセラピーの身体作用のみにとどまらず

好きな香りから自分の内なる声や状態に気づき目覚めることで

心と身体のバランスを取り戻す、というアロマセラピーの本質を大切にしています。 

 

一般社団法人エッセンスオブヒール(ホリスティックアロマセラピー協会、以下EoH®)の認定スクールです。

 

②香りを”自分がどう感じたか”の体験を大切にします。

この地球上で人間より遥かに昔から存在する大自然、植物のエッセンス(精)の香りを使った芳香療法、自然療法であるのがアロマセラピーです。

植物の香りはいつの時代も人間を慰め、楽しませ、希望を与え、生活の中では食物や衣類などの防腐剤や宗教の中で神と繋がるために薫香として焚かれたり、病原菌の浄化、つまり薬剤として使われてきた歴史はあまりにも有名。 

 

でも、こんなにも香りが人を魅了する理由はそれだけでしょうか。

香りを使い続けることでスピリットを高揚させていたナポレオンや、香りをまとうことで自分の価値観をさらに高めていたクレオパトラ、香りを使って孤独感や不安から自分を守っていたダイアナ妃。

 

一時の癒しだけではなく、その人の生き方を表現したり支えたり、「自分とはこういう存在」「こうありたい」という魂の望みにあった香りを自然と好きと感じて選んでいるのです。

 

アロマセラピーという言葉自体は1930年頃フランスの化学者ルネ・モーリス・ガットフォセによって生まれたので、まだ100年も経っていません。

でも古代から人は植物の香りと心を通わせ、そこに自分の生き方や価値を重ね”セルフセラピー”をしてきたのだということがわかります。

 

 「自分が好きと感じる香りを自分のために使う」

そう、アロマセラピーって本当はこんなに簡単なことなのです。

 

スクールではもちろん作用のお話も大切なので触れますが、でも一番大切なのはその香りを自分がどう感じるか。

なぜなら、自分が好きと感じる香りは今の自分の心や身体やスピリットが一番必要と求めている香りだから。

嗅覚は本能とダイレクトに繋がっているので嘘がつけないんです。

 

でも全ての香りを「好き」「苦手」だけで判断するのは難しい。

なので、スクールではその香りでどんなイメージや印象が浮かんできたのかをスケッチブックに自由に描き出す「香りのイメージング」というワークを通して、いつもよりも深く香りを感じていただきます。

 

同じ香りでも一人一人感じ方が違っているのが面白い、という声や、人と違っていていい、自分がどう感じるかだけにフォーカスすることで自分と向き合うことができた、という声もあります。

 

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この香りのイメージングワークは面白くて深いです!

詳しくはまた後日記事にしたいと思います^^

 

エッセンシャルオイルを多角的に見つめてその特徴を理解します

好きと感じる香りは変わることももちろんあります。

私自身も経験がありますが、好きでも嫌いでもないかなーと思っていた香りが、ある時から何故か気になって仕方がない…その植物の持っているエネルギーやメッセージ、陰陽五行の意味やチャクラとの関係がわかると、なぜ自分が今この香りに惹かれたのか、必要だったのかが理解できるようになるのです。 

 

こうした個々のエッセンシャルオイルの性質を多角的に学ぶレッスンを大切に行っています。

古代インドや中国の自然哲学の陰陽五行説やチャクラ理論、象形薬能論、色とアロマの結びつきや、抽出部位と私たち人間との繋がり、エッセンシャルオイルが持つスピリチュアルなメッセージなど、ホリスティック(全体的)なアロマセラピーが主軸となっています。

 

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基礎的なアロマセラピーに加えて様々な視点からエッセンシャルオイルを理解できると、よりパーソナルで1人1人に寄り添ったアプローチのアロマセラピーを、自分や大切な方に行うことができるようになるのです。

 

④自分らしくいることの素晴らしさをアロマで伝えたい

「本当はこうして生きたい」という望みを無視して自分も周りもコントロールしようとしたり、自分じゃない何者かになろうと必死になると、心・体・スピリットに不調和が起こる=病気や現実での不調和が起こる、ということを経験してきました。

 

他の誰でもない自分らしさを取り戻す、自分にかえる、ということが全ての幸せの原点だと確信しています。

アロマセラピーがセラピーとして素晴らしいのは、「嘘がつけないところ」、「心と体だけでなくスピリットや人そのものを輝かせるところ」、「香りを自由に感じることで本当の自分が見えてくる」ところ。

 

心も体も自分らしく健康でいるためにプロセスを楽しみながら行える最適なセラピーだと思っています。

 

拙い文章でお見苦しいところもあるかもしれませんが、これから日々のスクールの様子や日常を書いていきますのでまたお越しいただけたら嬉しいです(*^-^*) 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

 

 

ホリスティックアロマスクール

在り香

横浜市旭区

相鉄線希望ヶ丘駅徒歩7分

https://arika-aroma.jimdofree.com/